『とある日のとあるスタンド達のお話』
むか〜し昔、あるところに、『ボロ市』という名の貧乏で楽器の買えない6人組バンドが好きな、スタンドのemiとスタンド使いのmisatoが住んでいました。
二人は好みや性格、住む土地は違えど『結果オ〜ラ〜イ♪ヾ(@^▽^@)ノ』を合言葉にヲタ道をひたすら…いや、時に横道に逸れつつも、突き進んでいました。
この二人、どのくらい好みが違うのかというと…
『努力すれば叶わない夢はない!』とばかりにひたすら努力を重ね、常時マスク愛用なかとち。が好きなemi、
『努力しても無理なものは無理』とやや世の中を斜めに切って見ている、ボーカリストなのに喫煙者のヒキティが好きなmisato…ザ・真逆。
ある日、スタンド使いのmisatoからスタンドのemiにメールが届く。
『司令:ヒキティブログに一番乗りコメントせよ!………今見たら誰もしてなかった(´・ω・`)』
なぜか自分からはコメントもトラックバックも頑なに拒んでいるmisato…。
「だってなんか踊らされてるみたいでイヤなんだも〜ん!ヾ(@^▽^@)ノ絶対しね〜ぜ」
なのに何故人に命令…?( ̄▽ ̄)(笑)
一方、かとち。のみならずヒキティや、まーくんや、礼央たんのブログにもコメントやトラバをするemi…ザ・真逆(笑)
さて、結果はいかにっ!!
〜その後のやりとり〜
misato「あ、今のをクロスケのご褒美ネタにしよっかな…(*´▽`*)」
emi「…私しゃてっきり今のがクロスケのご褒美ネタかと思ってすぐ実行したのに…( ̄▽ ̄;)」
………( ̄▽ ̄;)………てへっ。(*´▽`;)
emi「…ヒキティブログコメント一番乗りは出来んかったけど、礼央たんブログトラバは一番にしといた(笑)」
misato「…礼央たんかよ( ̄▽ ̄;)」
こんなコンビをどこかで見掛けたら宜しくだお(爆笑)
(追記)
「このお話はノンフィクションですが、実在の人物・団体とは、名称等が若干異なります…たぶんね〜(・∀・)ニヤニヤ」